池田先生が地涌の菩薩の棟梁であるという確信が崩されていった時から日蓮正宗も創価学会もおかしくなっていきました。
池田先生が本化国主や地涌の菩薩の棟梁であり観心本尊抄で説かれる賢王だという事、戸田先生を仏と信じて帰命して凄い境涯になることが出来たという先生の悟達を当会では「師弟不二の法門」といいます。
また八重の相対論では、天魔が正法を護持する側へ入って来る原理、当会の教学である池田先生との師弟不二の法門が確立されることによって大石寺や原田学会の教学などは廃亡することを明かしています。
教学研究会の教学上における重要な講義動画は以下になります。
- 創価学会の歴史と確信 第3回
- 創価学会の正統性 四菩薩の摂折論 転輪聖王説について 第4回
- 人間革命10巻・昭和31年大阪の戦いに学ぶ 第7回
- 師弟不二の法門 第19回(政治と宗教──創価学会の政界進出の意味を考える 当会チャンネル未公開)より抜粋
- 八重の相対論その① 第9回
- 八重の相対論その② 第10回
- 八重の相対論その③ 第11回
- 八重の相対論その④ 第12回
▼講義のポイント
|
▼創価学会の歴史と確信 第3回の目次
0:00 講義テーマ紹介(東洋大学名誉教授西山茂先生の論文とグリグリ論考シリーズ) 6:01 創価仏法の原点━「戸田先生の悟達」(「獄中の悟達」と「路上の悟達」) 18:38 「路上の悟達」━釈迦仏法から日蓮仏法へ 23:50 法罰(事業破綻)を受けた3つの理由(大御本尊に対する不信) 32:05 大御本尊に懺悔した後の現証━路上の悟達、大蔵省の通達 35:26 「仏法かならず王法に勝れる」━大御本尊への絶対の確信 39:00 創価学会の発迹顕本とは━「大聖人と並ぶ地涌の菩薩の棟梁」の自覚が学会員に広がること 42:33 観心本尊抄「当に知るべし、この四菩薩、折伏を現ずる時は賢王と成って愚王を誡責し、摂受を行ずる時は僧と成って正法を弘持す。」意味:この四菩薩━上行、無辺行、浄行、安立行は、折伏を行じるときは、在家の賢王(池田先生)となって現れ、摂受を行じるときは、僧侶(日蓮大聖人)となって現れる 46:21 創価学会員の仏法上の位(くらい) 50:23 上記をふまえて「創価学会の歴史と確信」を再読 53:59 路上の悟達以降の戸田先生と池田先生 56:30 原田学会を斬る 1:03:01 波田地さんまとめ |
創価学会の正統性 四菩薩の摂折論 転輪聖王説について 第4回
▼講義のポイント
|
▼創価学会の正統性 四菩薩の摂折論 転輪聖王説について 第4回の目次 (作成中)
0:00 講義テーマ紹介 5:40 四菩薩の摂折論 資料①大聖人 (観心本尊抄) 7:55 四菩薩の摂折論 資料②日寛上人 (観心本尊抄文段) 15:06 四菩薩の摂折論 資料③日淳上人(日達上人の前の法主)(日淳上人全集) 24:20 四菩薩の摂折論 資料④日達法主 (昭和39年元旦新年の言葉等) 39:27 四菩薩の摂折論 資料⑤日顕 (昭和60年元旦新年の辞等) 54:35 転輪聖王━「順縁広布時代の世界の指導者」と「小島の長」 (1998/11/17 SGI総会、本部幹部会、中部総会) 1:03:51 金輪王の出現が広宣流布の時 (堀日享上人著「日恭上人伝補」) 1:06:35 |
作成中!
師弟不二の法門 第19回(政治と宗教──創価学会の政界進出の意味を考える当会 チャンネル未公開)より抜粋
▼師弟不二の法門 第19回(政治と宗教──創価学会の政界進出の意味を考える 当会チャンネル未公開)より抜粋の目次
作成中!
作成中!
作成中!
作成中!
作成中!