第4回は、2021年4月10日(土)夜9時~ zoomで開催(※毎月第2土曜日21時からになります)。
今回のテーマは、「創価学会の正統性――四菩薩の摂折論、転輪聖王説について」です。
レポーターは、教学委員の波田地克利さんです。
前回、伊東浩さんが発表した『創価学会の歴史と確信』についてのレポートが
宿坊の掲示板やツイッター等で大反響を呼んでいますが、今回は、その中で伊東さんが
さわりを紹介した「四菩薩の摂折論」や「本化国主=転輪聖王」説について、
波田地さんが、徹底的に掘り下げて報告します。
この四菩薩の摂折論等について、波田地さんは平成3年頃から創価班の研修等において
全国で語ってきましたが、今回は、新たな資料も加え、完全フルバージョンでお話しします。
まだお聞きになったことがない方も、すでに何度も聞いた方も、本来の創価学会及び三代会長の『正統性』
を再確認する意味で、貴重な機会になると思いますので、ぜひ、ご参加ください。
【関連動画】